2006年05月15日

斧を研ぐ話

【Theory】
 読書の切れ味が悪いのでは?



昔、2人のきこりがいました。

2人は隣り合った山できこりをしていて、
木を切って生活をしていました。


Bのきこりは、朝から晩まで木を切っていました。
いつも忙しくて、疲れきって家に帰ります。

Aのきこりは、昼から夕方まで木を切っていましたが、
Bと同じくらいの木を切っていました。


あるとき、Bのきこりは隣山にAというきこりがいることを
知って、会いに行きました。
隣山のことを知らないくらい忙しかったのです。


B「どうしてあなたは朝から晩まで木を切っていないのに、
  私と同じくらいの仕事をしているのですか?」

A「さあ、どうしてでしょう。ただ木を切っているだけなの
  ですが」


ためしにAさんに木を切る姿をみせてもらいましたが、
特に変わった切り方をしているようには見えませんでした。

ただ、よく見ていると、木を切るスピードが自分よりも速いことに
だんだん気づいてきました。
Bのきこりは、質問を変えました。


B「Aさんは、昼まで寝ているんですか?」

A「まさか! そんなことありませんよ。朝起きてから、昼まで斧を
  研いでいるんです


B「朝から昼までですか??」

A「ええ。毎日斧を研いでから仕事をしています」


Bのきこりは、自分の家に帰って、自分が使っている斧を見ました。
刃先がぼろぼろでした。

B「だから朝から晩まで働いてもAさんと同じなのか」

それからBは忙しいといっていたことに反省して、
毎日きちんと斧を研ぐようにしましたとさ。



・・・本が読めないという人は、決まって、「時間がない」といいます。

ちがうんですよ。


時間がないから本が読めないのではなくて、
本を読まないから時間がないのです。



もう一度言います。


時間がないから本が読めないのではなくて、
本を読まないから時間がないのです。



分かったと思わないで下さい。
変わってください。


成功者よりあなたは忙しいのでしょうか。

経営者よりあなたは忙しいのでしょうか。


ただ、斧を研いでないだけではないのでしょうか。

時間はあなたが止めない限り、そのまま進んでいきます。

どこかで「立ち止まらない」限り、あなたの時間は、
決して今以上には増えないことでしょう。


5月28日に読書セミナーを行ないます。
下記URLから左下の方をご覧いただくと、その詳細がわかります。


あなたに必要なのは斧を研ぐ時間ではありませんか?


Book Cafe make our dreams reality恋するひよこ

posted by IKE■ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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